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Skypeによるテレビ会議の有効性について

海外や遠距離のお客様を抱える企業様、支店や営業店舗を多く抱える企業様にとって、会議のための移動コストやコミュニケーション不足による様々なロスが、大きな悩みになっている状況があると思います。
弊社でも、距離や時間の問題により必要な会議を行うことができない状況に悩まされており、特に弊社では会議においてホワイトボードを多用する状況から、音声のみの電話会議では問題があり、チャットレベルのビデオ通話では問題があると考えていました。

弊社では、以前に企業向けのテレビ会議システムを取り扱っていましたが、SIPやH.323などを使用し音声処理/ビデオ処理/シグナル処理を行う高機能サーバによるものでしたので、弊社とお客様の環境をつなぐ手段としては現実的ではないと判断していました。
一方で、Skype(R)社のサービスについては、いわゆるチャットサービスの領域であり、ヘッドセットとマイクによるパーソナル通話のみが可能であり、企業が求めるレベルに達していないものとの認識がありました。

このような状況から、テレビ会議システムの利用をあきらめてきたわけですが、改めて再度調査を行った結果、下記に紹介させていただく構成によることで、Skype(R)により、弊社が求めるレベルでのテレビ会議システムを実現することができましたので、以下に紹介させていただきます。



■機器の構成
・ SANWA SUPPLY® MM-MC14 WEB会議スピーカーフォン (約18,000円)
・ Logicool® HD Pro Webcam C920 (約8,000円) × 2台
※ Webcamは2,000円程度のものでも可。

■設置の仕方
1) 会議テーブル上にMM-MC14を設置
2) モニターにWebcamを一台設置
3) ホワイトボードの前にWebcamを一台設置

■利用の仕方
1) Skype®の無料ビデオ通話サービスを利用して拠点間を接続
2) 相手との通常会話は、モニターのWebcamにより行う。
3) ホワイトボードを利用する際には、Skype®ソフト上部のカメラ設定タブにてホワイトボード前のWebcamに切り替える。

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